今年の「東京Xフェスティバル」は、6月15・16日の二日間、NRGセンターのアメリカンフットボール球場の横の広大な室内会場で開催されます。
日本の最新の若者文化の紹介でアニメ、漫画、コスプレ、メイドカフェ、車ショー、ラーメンなどの日本料理が提供され、日本からはポケモンの声優、ドラゴンボールの編集者等が来られます。
昨年は2万人が来場し、今年は3万人の入場を予想しています。
詳しくは、https://www.tokyonightfest.com/をご覧ください。
今年の「東京Xフェスティバル」は、6月15・16日の二日間、NRGセンターのアメリカンフットボール球場の横の広大な室内会場で開催されます。
日本の最新の若者文化の紹介でアニメ、漫画、コスプレ、メイドカフェ、車ショー、ラーメンなどの日本料理が提供され、日本からはポケモンの声優、ドラゴンボールの編集者等が来られます。
昨年は2万人が来場し、今年は3万人の入場を予想しています。
詳しくは、https://www.tokyonightfest.com/をご覧ください。
1月 20日(土)、望月会館で日本のお 正月を満喫できる日本人会の新年会が開催 さ れました。補習校 の終業時間に合わせて4時からの 開会 としまたので、補習校 の子供さん 達も大勢参加されました。当日 は予想 を上回り450名近い参加者になりました。
12月2日(土)、日本人会主催の「乾杯の集い」がKatyのしのぶ亭で行われました。
今回はナパバレーからワインメーカー兼ワイナリーのオーナーの中村さんにお越し頂き、中村さんが作られているNoriaワインの試飲会を開催しました。
「コロナ禍」より三年八カ月ぶりに親睦麻雀大会を再開できましたことを大変嬉しく思います。
大会の部屋に入るなりまず、「お久し振りです!!」という挨拶から始まった9月16日。「鮨陣」の特別弁当に舌鼓を打ちながら、ゲームの決め事に聞き入っていたのは、この大会を待ちに待った”麻雀大好き“な16人の雀士達でした。
こぢんまりとした室内は、コロナなど吹き飛ばしてしまうかのような雀士達の闘志で、一時はエアコンが効いていないかのような熱さを感じました。
残暑厳しい9月23日、「敬愛の日」のイベントが、メモリアル地区の中華レストランChef Dingで4年ぶりに対面形式にて開催されました。
当日は、最高齢102歳のAnderson愛子さんを筆頭に80歳以上の方8人をゲストにお迎えし、参加された総勢40名は、久しぶりの対面での再会を喜びあいました。
2023年のヒューストン日本人会新年会。長男が持っていたラッフルチケットでまさかのユナイテッド航空のチケットをゲット!ただ、長男は国内での大学生活を始めることもあり、当たったチケットは“これまでお世話になったお礼”ということでヒューストンに残る我々にプレゼントしてくれました!(なんともできた息子!)
さっそく家族会議でチケットを使いどこへ行くか議論。オーロラを観に北(アラスカ)へ行くか、それともきれいな海を観に南(南米のどこか)へ行くかいろいろ話した結果、休みを取れるタイミングなどの観点からかねてより行ってみたかったカリブ海の島へ行ってみることにしました!
昨年11月大雨で中止となった東京ナイトフェスティバルの2023年版東京Xフェスティバルが、6月17・18日NRGセンターで開催されました。昨年の反省から場所を室内に移し天候とセキュリティ対策は万全でした。
イベント2日前から会場の設営が始まり、ロデオで使用された広い会場はベンダー・ショップで埋まりました。当日は朝から正式な開場を待ちきれないお客さんがどんどん入場されました。12時30分から村林総領事の開会の挨拶、主催者の吉田会長の挨拶、早坂商工会会長・武智日本人会会長を含む鏡開きで正式にフェスティバルが始まりました。
入場すると高さ10メートルのピカチュウが中央に置かれ、周りにはアニメグッズ・ガチャガチャ・日本のゲーム・Car Show・コスプレコーナーそして最後尾に30舗の食品コーナー、メイドカフェ・演奏の舞台という配置です。
去る5月6日(土)・7日(日)、4年ぶりのジャパンフェスティバルが日本庭園のあるハーマンパークで開催されました。両日の天気予報は雨でしたが、初日はよく晴れて絶好のジャパンフェスティバル日和となりました。二日目は残念ながら一日中雨が降り、出足はまばらでしたが、それでも多くの来場者で会場は賑わいました。
2019年開催以降、コロナ禍で開催できていなかったヒューストン日本商工会、 グレーター ヒューストン日本人会共催のピクニックが、4月 2日(日) Oil Ranchにて4年ぶりに開催されました。
去る2 ⽉27 ⽇、Chinatown のHK Dim Sum で定例親睦会を開催しました。春爛漫…とはいかないまでも、ヒューストンも段々と暖かくなってきた中、今回は13 名のご参加をいただきました。初参加のヒューストンバレエのダンサーや元公邸料理⼈の⽅も、他の参加者とすっかり打ち解けて、⼀緒に中華料理に⾆⿎を打ちました。