2026年9月Japanフェス:長蛇の列の日本人会ブース

2026年9月ジャパンフェスティバル:長蛇の列の日本人会ブース

9月12日(土)・13日(日)のジャパンフェスティバルでは、毎年人気の日本人会恒例の大阪本場のたこ焼き・風味の良い焼き鳥・綿菓子・餡が詰まってずっしりしたあんパンを提供しました。今年は場所の移転と猛暑の影響で、売れ行きとボランティアの健康が懸念されました。日本以上の猛暑日でしたが、日本人会会員でヨット部だった方が複雑なテント屋根をその場で作り上げてくれました。このお陰で、暑さをしのぐことができ、二日間を乗り切ったのでした。

今年は、用意周到にフェスティバルの3週間前からたこ焼き研修会を3回開催し、腕を磨いてきました。前夜は総勢8名のボランティアで8キロの紅ショウガ、240束のねぎを切り、ジャパンフェスティバル開催へ向けて意気軒昂として準備を進めました。タコは今までで一番大きく切られたものを準備しました。

当日、たこタコ焼き組は、10台の‘炎のたこ焼き器’をずらりと並べ、お客様を少しでもお待たせしないよう、総動員で焼き続けました。こうしてボランティアの皆さんが一所懸命本場のたこ焼きを焼く姿を眼前に、朝から長蛇の列が出来ていました。小麦粉からブレンドして材料を作りますので最適な調合が必要ですが、皆さん直ぐに習得。タコ、ネギ、天かす、紅ショウガなどの材料補充、販売促進、集金までチームワークで対応。現場での手作りは、熱々のたこ焼きと踊るかつお節・たこ焼きソースとともに食すことができるので大人気。「今年のたこ焼きが今までで一番おいしかった」との声も聞かれました。

焼き鳥は、他の出店者が驚くほどの良い味。男性陣の素晴らしい掛け声で盛り上がると、一気に焼鳥屋の雰囲気が漂い始めました。鉄板プレートの温度調整、湿度維持、プレートの掃除をチームワークで手際良くこなして、タレをつけて販売。両日とも早目に完売してしまいました。

アンパン・クリームパンは予想以上に苦戦。見栄え良くアンパンを展示して高校生のボランティアが販売しましたが、完売ならず…。綿菓子はいつもながら子供さんたちに人気で、中学生、高校生のボランティアが手際よく大きめの綿菓子を作成。来場者の子供さん達は大きくてフワフワの綿菓子にたいへん満足されていました。

日本人会では、これまで蓄積された経験からお客さんの流れを予測して、最適な方法で販売促進、支払い、商品の受け渡しをスムーズに行ないました。あの暑さの中、皆さんよく頑張ってくださいました。

忙しくも、楽しく充実した今年の日本人会ブースは、お子様からご年配の方まで準備や運営にかかわったボランティアの皆様にも心に残るイベントになったことと思います。ボランティアの皆さんは動きの先を読んで自発的に動かれるので非常に効率が良く、適材適所のメンバーが揃いました。皆さんのチームワークや助け合う姿勢は素晴らしく、企業が欲しがる人材がたくさん居られました。暑さにも負けず頑張ってくださったボランティアの方々に感謝、感謝です。

初めてジャパンフェスティバルのボランティアとして参加してくださった方もたくさんいました。日本人会としての一体感が生まれ、皆で喜び、来年につなげていこうという機運が高まりました。

ヒューストン日本人会

***********ボランティアの皆様の感想*******


1.先日のジャパンフェスティバルでは大変お世話になりました。終日のたこ焼き奮闘で、ヒューストン駐在開始後、最強の疲労が襲ってきましたが、実に新鮮な体験であったこともあり、何とも心地よい疲労感でありました。何より地元でご活躍されている方々との交流が持てたことが良かったと思います。



2.ジャパンフェスティバルでは、ご準備も含め、ご対応大変お疲れさまでした。

私としても、楽しい時間を過ごすことができたこと、改めて御礼申し上げます。


3.日曜日は一日中 野外で大変でしたけれど、たこ焼きをコロコロと焼きながら 自分の人生(過去、現在、これからの事)を何度も繰り返し考え、自分と向き合う事のできた時間でした。

暑さでヘトヘトになりましたが、楽しくたこ焼きを焼くことができました。



4.2日間、暑い中本当にお疲れ様でございました。

今回初めて参加させていただきましたが、夫婦ともにとても楽しく、素敵な2日間を過ごさせていただきました。昨年はお客さんとして参加し、皆さんが楽しそうにされている姿がとても印象に残っていて、「今年はぜひ参加したい」と思っておりましたので、お声をかけていただき本当にありがとうございました。



5.今回初めて参加させて頂きましてありがとうございました。皆さんいい人ばかりで楽しい時間を過ごさせていただきました。

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