益々盛り上がる東京Xフェスティバル
2026年9月26日27日益々盛り上がる東京Xフェスティバル
9月26日(土)、27日(日)フットボール球場の横にあるNRGセンターの広大な室内で日本人会の若手主催の第6回東京Xフェスティバルが開催されました。
野沢雅子さん、小山総領事、浅野商工会副会長、武智日本人会会長、JETRO島田所長、主催者によるテープカットの様子
日本の最新の若者文化の紹介としてアニメ、漫画、コスプレ、メイドカフェ、車ショー、ラーメンなどの日本料理が提供され、日本からはドラゴンボールの主演声優の野沢雅子さんがメインゲストとして来場されました。
野沢さんは『ドラゴンボール』の孫悟空をはじめとする国民的アニメの主役を長年務め、世界的に声優として高い評価得てレジェンド的存在になっています。今回はちょうど90歳の誕生日を迎えられるので誕生会も兼ねていました。従って会場には野沢さんのファンが大勢駆けつけていました。他にもワンピース、ポケモンの声優、ドラゴンボールの編集者等が来られました。
主催者の吉田さんから「私たちと一緒に日本文化を探索しましょう」とのテーマのもとに9時30分に開会式が始まり、野沢雅子さん、小山総領事、浅野商工会副会長、武智日本人会会長、JETRO島田所長、主催者によるテープカットが行われました。
今年の東京Xには両日で約2万3千人が入場し、大きなピカチューと大鳥居に出迎えられました。
会場では日本的な料理も含め40店舗、アニメ・漫画グッズは600店舗が出店し伝統的な日本文化よりも魅惑的なアニメ文化の世界に飛び込んだような錯覚に陥りました。
舞台ではライブコンサート・武道の披露が継続して行われ、お祭りゲームで子供達が楽しみ、アニメエリアでは不思議なコスプレが多くみられ、メイドカフェでは秋葉原さながらの接待が行われていました。
マンガライブラリではヒューストン公共図書館提供の英語版の漫画が置かれてアメリカ人の大人と子供でにぎわっていました。
特別イベントとしてメイン舞台で野沢さんへのインタビューと誕生ケーキが振舞われ、野沢さんは「最高です」と言われていました。そして主催者の要望で野沢さんからは『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空のトレードマークであるパワフルな"かめはめ波"を惜しむことなく繰り出されました。年齢を感じさせないサービス精神で会場は大いに盛り上がりました。
翌日は鮮やかな色どりの60台のカーショーコンテスト、優美なコスプレコンテストで優勝者にはそれぞれ賞金1000ドルが渡されました。
日本人会では例年好評の焼き鳥と三色団子を提供。両方ともアニメ・漫画で日本を代表する食材として多くの入場者に楽しんでもらいました。
焼き鳥を盛り上げるためにトリの着ぐるみを2着用意して会場を歩き回り、お役様の勧誘に活躍してもらいました。三色団子はピーチボールで大型の三色団子を作成し非常に目立つように工夫していました。
両日約40名のボランティアの皆さんが参加し東京Xフェスティバルの日本人会ブースを盛り上げたのではと思っています。ボランティアの皆様には休憩時間を多くとってもらいフェスティバル自体も楽しんで頂きました。
(ヒューストン日本人会)